赤ちゃんがご飯を食べない!嫌がるとき遊ぶときのママの心構えとは?

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生後5~6ヶ月頃、ミルクや母乳だけで過ごしていた赤ちゃんが

離乳食へ移行します。

それから時期に個人差はあるものの、

ほとんどのママが「なんで食べてくれないの?」と頭を悩ますことになります。

私には4歳と1歳の娘がいますが、

上の子も食事でかなり悩まされましたが、

下の子は今まさにその問題に衝突している最中です。

そこで、食事に難ありの娘と付き合ってきた私の体験をもとに、

悩んでいるママさんの気持ちを楽にできる

アドバイスをしますね。

赤ちゃんがご飯を嫌がるのは当たり前!?

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離乳食のレシピ本には様々な食材を使った、

おしゃれで「みんなパクパク大好き」なんてうたったメニューが

たくさん並んでいます。

うちの子は完全に例がいでしたが、

うちも同じと感じているママさんも多いことでしょう。

食べやすくアレンジしているからといって、

あっさり食べてくれるのならば苦労はありません。

大人にも好みがあるように、子供にも好みがあります。

大人が「仕事で疲れている」「胃が痛い」なんて理由で

食欲がないときもあるように、

子供も「遊び過ぎて眠い」「おっぱい飲み過ぎた」と

食べる気がないときもあります。

逆に、必ず毎日3度、嫌がることもなく与えられた量を

きっちり食べて続けている赤ちゃんがいたら、ちょっと不気味です。

大人と同様、子供にも大食漢の子や食が細い子、偏食がちな子がいます。

我が家の上の子は大食漢の偏食という、少々面倒なタイプでした。

3歳近くなって、食べられる食材は徐々に増えていきましたが、

それまではパンが食べられずお米だけ、

野菜は納豆と混ぜなければ絶対口にはできずに、

とにかく目新しいものを食べようとはしてくれず、

食べず嫌いが本当にひどかったのです。

それでも、食べられる食材だけで作ったメニューに関しては

すごい量を食べてくれたので、それで良しとしていました。

おかずもなしに、ひたすらうどんだけを食べるなんて日もありましたが、

4歳となった今では自ら

「もっと葉っぱ(レタスやキャベツのこと)乗っけてよ!」と

嬉しい命令をしてくれるようになりました。

上の子は飲み物はもっぱらお茶か水で、

今ではジュース類も多少は飲みますが、

以前は甘い飲み物は全く飲めない子でした。

何も問題はなく、

むしろその方がいいのではないかと考えるかもしれませんが、

このことで薬を飲むのに大変苦労しました。

元々体が丈夫で、薬を処方されるのも年に数回という子で

薬慣れをしていない上に、甘いシロップタイプの薬も飲めず、

ジュースに溶かして飲むことを勧められた薬も飲めずで、

苦戦したことが多々ありました。

アイスに混ぜると大体の子供が平気という薬も、

アイスが苦手でこれまた大変で、

もっぱら薬はスポイトで強制的に流し込むか、

半分飲めれば良しとしようという気持ちで乗り切りました。

子供に甘いものを与え過ぎないようにしましょうというのは

当たり前ですが、

何事も良い意味で適当に好きでいてくれたほうが良いと感じました。

下の娘は現在1歳5ヶ月、暴れん坊将軍ぶりが半端なく、

上の子とは違った意味で大変です。

上の子のときは食べることは嫌がるものの、

比較的おとなしく椅子に座り、

派手にこぼすこともなく食事が済んでいました。

1歳の娘はスプーンを投げる、ご飯を練って振り落とす、

汁椀は置かれた瞬間に逆さまにする、椅子の上に立ちたいと暴れる、

このような状況です。

私は何度も水場と食卓を行き来して、息をきらして食事をしています。

それでも上の子のように食べず嫌いではなく、

とりあえずなんでも口に入れてみるというチャレンジャーなので、

とりあえず食材に困っているということは今のところありません。

気に入らないとそこら中に吐きだしてしまうので、

それはそれで大変ですが、「はいはい、嫌いでしたね。すみませんねえ。」

なんて言いながら、嫌いな食材を把握しています。

たった二人の我が子ですが、

それでも食事スタイルにはこれだけの差があります。

ママの作る食事傾向も家庭ごとに違いますし、

食卓か座卓かなどの食事場所の違いもあります。

家族全員そろって食べることが多い家庭や、

もっぱらママとだけという家庭もあります。

そういった環境も子供の食事には影響してきますので、

子供が大人と同じ感覚で食事をとれるようになる小学生になる頃までは、

あまり神経質にならず子供の食事につきあってあげてくださいね。

赤ちゃんがご飯で遊ぶのは自然体!子供の本能だから気にしないで

「子供が遊びに夢中で食べてくれない」

「遊び優先で椅子に座ってくれない」

なんてことで悩む必要は全然ありません。

これがある程度大きくなってからも続くようであれば問題ですが、

幼児期のことであれば当然のこととして構えていて大丈夫です。

私も以前はこういったことを気にしていたことがあり、

保健師さんに相談したことありました。

「大丈夫よ。幼稚園でできて、家でできないなんて当たり前だから。」

という答えを頂きました。

むしろ、よっぽどお腹が空いていたときなどは別ですが、

子供の本能である遊びよりも食事ばかりに気がいく子供は

肥満になる傾向があるとも聞いたことがあります。

こういったアドバイスを受けていたので、

下の子の傍若無人ぶりにも適当に対応することができています。

とにかく今はお行儀よくさせることより、

元気に病気になることなく育ってくれることの方が優先と考えて、

食べっぷりが悪いと感じた時には食卓から座卓に移り、

遊んでいる娘の口に食べ物を運んでいます。

最近では私自身もこの方が楽で、娘もよく食べてくれるので、

座卓で気ままに食事をすることが多くなっています。

まとめ

乳幼児期の子供をもつママにとって、

食事は育児の多くの部分を占めているものです。

だからこそ、ママ自身もあまりプレッシャーを抱かないようにし、

神経質にならないようにして気楽に考えるようにしましょう。

何事もしっかりとこなそうと考えるママほど、

余計に疲れてしまうものです。

野菜を食べてくれない日があっていいじゃないですか。

お肉の日が続いてもいいじゃないですか。

1週間や1ヶ月と少し長い目で見れば、

日々のストレスも軽くなります。

子供にとってもママにとっても、

食事は楽しいことであることが一番です。

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