子育て中の寝不足でつらい毎日!母乳育児にこだわった結末は?

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誕生した時は喜びしかなかったのに、

子供が成長すればするほどに不安や悩みが溢れてくる子育て。

不安や悩みは子育てとは切っても切れない関係ですよね。

頑張るお母さんの中には「母親である自分が全てやらなければ」と

考えている方も多くいると思います。

子育て真最中のお母さんは、

毎日が不安と悩みと孤独感でいっぱいではないでしょうか。

そこで、現在も二人の子育て奮闘中の私が経験した、

育児をスタートしてから最初にぶつかった壁。

睡眠不足トラブルとその解消法をご紹介したいと思います。

子育て中、満足に寝られない事にイライラ!夫にあたり自己嫌悪

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初めての出産、子育てが始まり気合が入っていた当時の私は、

勝手に「母親はこうあるべき」という理想をたくさん持っていました。

母親なのだから、泣き言は言えないし逃げることはできないという思いから、

すべて自分でやらなければと思っていました。

家事も育児もしっかりやらなければ、という気持ちはあるものの、

当たり前ですが大人の都合なんてお構いなしの新生児。

たまっていく家事や体の疲労が積み重なっていくことに、

自分はダメだと思うようになりました。

そしてもう一つ、大きな理想が完全母乳の育児です。

一人目を出産した当時の私は、母乳の出が悪く、

粉ミルクとの混合栄養でした。

なんとか完全母乳にしたいとかたよった考えでいた私は、

先ずは母乳。とにかくおっぱい。

粉ミルクを使うことに強い抵抗がありました。

少しでも泣けば、おなかがすいているのではという思いから

おっぱいを飲ませようと、それはもう必死でした。

少ない母乳でなんとか踏ん張る私。おなかが満たされない我が子。

こうなると昼夜関係なく赤ちゃんは泣きます。

そうなると母は寝る暇ありません。

夫は粉ミルクを作ると言ってくれていたのに、

断固拒否の私。徐々に夫も何も言わなくなってきました。

いつまでたっても夜中に何度も泣いて起きる我が子。

毎日毎日眠れません。

なんとか母乳を飲ませようとする私と、

その隣で子供の泣き声にも気づかずに気持ちよさそうに眠る夫。

寝不足のストレスが全て夫に向かうのは言うまでもありませんでした。

満足に寝られない事で日々イライラし、

夫に嫌な態度を取っては自己嫌悪に陥る私と、

夫にしたら手を差し伸べているのに、

それを振り払われた上に文句を言われる・・・という

不毛なループにはまっていたある日、

私はプツンと頑張る気持ちが切れてしまいました。

理想と現実の違いを実感し、何にもできなくなりました。

子育て中の寝不足が限界に達したときに頼った場所

夫が仕事へ行き、我が子と二人、いつもの日常でした。

寝不足のピークで限界だった私は、

何とかして子供を寝せようとするけれどまったく寝てくれない。

イライラがどんどんたまります。

頭の片隅にはたまった家事も気になっています。

とにかく時間がほしい私は何度も昼寝をさせようとしますが失敗。

眠気と苛立ちと疲労のピークです。

寝てくれない我が子を前にもうどうしようもなく途方にくれていました。

そんな時に泣き出した我が子。

何をしても泣き止まない。誰もいない。眠い。辛い。

どんどん大きくなる泣き声に何もできず、

気づけば私も声をあげて泣いていました。

声をあげて泣くなんて、大人になってから初めてでした。

そしてそのまま実家の母へ電話をしていました。

心配をかけたくないから弱音の連絡はしないと思っていたのに、

泣きながら電話をしてしまった。

そんな気持ちだったのを覚えています。

電話の向こうの母は、私が泣いていてもあわてる様子もなく

ただ話を聞いてくれていました。

きっと泣きながらだったので何を言っているか聞き取れなかったと思います。

一方的に寝たいのに寝られないことや

毎日思うように家事ができないことをしゃべっているうちに

落ち着きを戻した私は、急に気恥ずかしくなり電話を切りました。

それから数十分後、まだ泣いている我が子を眺めながら放心状態の私のもとへ、

母が来てくれたのでした。

母は粉ミルクを作りながら私に布団に入るように言いました。

その姿を途中まで見ていたはずなのですが、

そこから覚えていません。

そのまま私は寝てしまったからです。

子育て中イライラをコントロールできるようになってから変わった生活スタイル

その日を境に、完全母乳への固執はやめました。

日中、気持ちに余裕のある時は母乳で、

夜中は夫と交代で粉ミルクを作り、

お互いが寝る時間をとれるようになりました。

寝る時間が取れると、体も楽だし気持ちに余裕が生まれます。

イライラしがちな時は、家事も育児もおおらかに構えて

「うちはうちのやりかたで」と考えていくようにしました。

そう考えるようになってから、追い詰められていたような焦りはなくなり

イライラもコントロールしやすくなっていきました。

心に余裕ができたおかげで、

文句しかぶつけていなかった夫に労わったり

感謝したりする気持ちも出てきました。

そうすると夫もミルク当番の時は張り切っていたし、

ミルク以外にも積極的に動いてくれるようになりました。

長い時間がかかりましたが、

ようやく自分たちに合った生活スタイルができ始めた時でした。

今思うと、上手に寝られなかったのは環境もありますが

自分自身の考え方も大きく影響していたと思います。

誰に言われたわけではないのに、

自分で自分のハードルを上げていたなと今になって思います。

母乳じゃなきゃダメだとか、親に頼っちゃダメだとか、

規制を作っては苦しくなっていたし、

夜中に寝ている夫を見ては、自分に味方はいないと思い孤独でした。

その負のループから抜け出せたのは、

母が子供を預かってくれて、半日寝ていられたことがきっかけだと思います。

まとめ

私の経験上、子育て中のイライラや不安や孤独感は、

寝ることで少しは解消できるのではないかなと思います。

今、寝不足になりながら頑張っているお母さん。

眠れない辛さは、お母さんが頑張っているからです。

怠けでもないし手抜きでもありません。

辛い時に頼るのは悪いことじゃありません。

親や兄弟、友達、託児施設でもいいと思います。

自分たちの生活に合った環境でぜひ頼れる場所を見つけてほしいと思います。

もちろん夫婦間で助け合いお父さんにも協力してもらって、

夫婦二人の子育て。

お母さんが安心してぐっすり眠れる時間は

育児で消費するエネルギーをチャージする時間です。

理想の母親像が皆さんそれぞれにあると思いますが、

完ぺきにできる人はいません。

どうしようもなく不安におそわれたら、愚痴も弱音も出して大丈夫。

子供の安全さえ守られていれば、預けて寝てしまえばいいと思います。

ぐっすり寝てすっきりして、ほどよい力加減の育児も悪くないですよ。

その人らしい無理のない子育てで、

お父さんもお母さんも、そしてお子さんも笑顔でいられる育児ライフを

楽しんでほしいと思います。

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