子育てママお悩みの幼稚園選び!園活体験記!幼稚園選びはお早めに!

スポンサーリンク

幼稚園選びはいつから始めなければならないか。

頭の中にはありましたが、よくわからずにいました。

新しい土地に引っ越してきたばかりで様子もわからず

市内にどんな幼稚園があるのかも全く知りませんでした。

うちは情報収集不足で出遅れてしまいました。

なかなか決まらず、もうどこにも入れないのではないかと焦り

眠れない日々を過ごしていましたが

幸運にも入れてくれた幼稚園がありました。

園活の中で様々な最近の幼稚園事情を知りました。

遅れながらの行動でしたが

いい幼稚園に出会えた園活体験をお話します。

最近の幼稚園の状況を知る

スポンサーリンク

うちは幼稚園入園の前年の6月まで

状況を知らずのんびりしていました。

6月ぐらいから、来年幼稚園の年だしそろそろ行動をと思い

近所にある幼稚園を調べ始めました。

一般の願書配布は9月、プレ保育はそれ以前に配布とありました。

「プレ」というものを初めて知りました。

入園前年度からプレ保育というものがあるらしく

そこに入っている子供は優先的に入園が決まるとのこと。

そう言えば、以前、育児中の知り合いから「プレに落ちたから入園は難しい」

という話を聞いたことがありました。

あの時はピンと来ていなかったけど、もしかして、このこと?

プレに入っていないと入れてくれないのかも・・?

不安がよぎりました。

その予感は的中でした。入園の1年前からの行動では遅く

2年前からプレ保育活動などをしなくてはなりませんでした。

希望の幼稚園に入りたいために

なんとかプレ入れようと徹夜並びをする親もいるということでした。

うちは行動が遅かったのです。

最近の幼稚園事情

市内の幼稚園を調べ、電話をかけました。

隣の市の幼稚園まで範囲を広げ、調べて電話しました。

わかってきたことは

ほとんどの近所の幼稚園は、入園の定員数は100名ほどで

プレ保育の枠ときょうだい枠(きょうだいが園にいるか

卒園しているか)の児童が優先されます。

それ以外の一般の入園希望者の受け入れは10名前後。

プレ枠ときょうだい枠が定員に達しなかった場合のみ募集。

その10名前後は先着順で決まり、徹夜並びで入園できる

権利を得るとのことでした。

一般入園の受け入れを行っていない幼稚園もありました。

どの幼稚園も、ほとんど

優先的に入園できるのはプレ保育枠かきょうだい枠で

一般入園の受け入れは少数か、受け入れを行っていません。

定員数に満たず、一般入園10名前後ほどでも

入れてくれる幼稚園を探し徹夜並びという

心細い選択肢しかありませんでした。

また、プレ保育という制度を設けていない幼稚園もありました。

プレではなく「体験」というものでした。

体験は、来年度入園希望の子供を対象に幼稚園が行う行事で

ミニ運動会、宝探し、動物とのふれあい、工作、おりがみ、リトミックなど

何回か行われます。

出席数が多いほど入園に有利という話や

とにかく、行事に参加して、顔や名前を覚えてもらい

入りたいアピールしてきたという経験者の話も聞きました。

本格的な園活を始める

選択肢は、徹夜並びか体験や見学会への参加

現状を知り、6月下旬から行動を始めました。

一般入園10名前後ほどでも入れてくれるという

近所の幼稚園に徹夜並びという選択肢だけでは心細いので

他にも探しました。

とてもプレ保育枠にはかなわないので

体験や見学会の行われている幼稚園を調べました。

そのうち、よさそうな幼稚園を

市内に1つ、隣の市に3つみつけました。

市内の1つの幼稚園は

電話した時にはすでに体験が3回のうち2回終了

残りはあと1回で遅い状況でした。

幼稚園側からは

「もう遅い状況ですので体験参加のメンバーには入りませんが

参考までに資料のみ送ります。」

という話になりました。

隣の市の幼稚園

 

 

2つの幼稚園の体験や見学会に参加しましたが

教育方針などがなんとなく合わず、やめることにしました。

他1つの幼稚園は、体験はなくプレ保育でしたが見学会に参加しました。

プレには欠員が出たら入れるとのことで登録しましたが8人待ちでした。

そこは、保育の内容や先生たちのやる気、園児のいきいきした表情など

すばらしい幼稚園でした。

その幼稚園のプレ保育の見学もしました。

プレ保育の子供たちの様子はとても楽しそうでした。

誕生会のお祝いもありました。

うちの子もあの中に入れてやりたかったなあと

参加できない保育を周りから眺め、さびしい思いをしました。

先生に名前を呼んでもらっているプレの子供たちを羨ましく思いました。

あの子たちは入園確実だから羨ましい。

こんなすばらしい幼稚園に入れたらどんなにいいだろう。

なんとか入れないかと思いましたが優先枠のプレは8人待ち。

希望はないなとあきらめの心境でした。

無駄だとわかっていても、入園説明会にも行きました。

知れば知るほどしっかりした幼稚園でした。

ある幼稚園との出会い

何日かして、市内の幼稚園から約束していた資料が届きました。

もうここはメンバーに入れないから・・とあきらめながら

資料をみると

「○○コースの参加メンバーに登録してあります。

ぜひ体験にお越し下さい。」という手紙がありました。

遅い状況でありながら、うちも体験のメンバーに入れるよう

手配してくれたようでした。

すでに2回終了しているため

最終回の3回目の体験から参加しました。

この日はミニ運動会と入園説明会でした。

ミニ運動会は、簡単なリレーと玉入れがありました。

リレーのゴールにはお菓子が用意してありそれを目的に走りました。

子供たちにはお菓子を食べさせながら説明会に入るという

子連れへの配慮や段取りの良さを感じました。

説明によると、給食、バス送迎、制服、延長保育、課外授業など

気になっていた点も充実していました。

行事の手伝いや役員がない点も魅力に感じました。

説明会の後に、入園の意思を確認するアンケートがありました。

隣の市の幼稚園も気になっていましたが

ここも良さそうな幼稚園でしたので、可能性は多く持ちたく

「入園を希望します」に丸を付け提出しました。

希望者のみ、次回の育児相談会に参加となりました。

それは、いわゆる、入園が決まるかどうかの面談でした。

3回目の体験に参加しなければ

入園の可能性は失うところだったようです。

あの時電話していなければ参加できず本当にぎりぎりでした。

ここの幼稚園は

プレ保育枠のように定員数で固められているものはなく

やはり、きょうだい枠の優先はありますが

一般でも希望者は体験に参加でき、育児相談会に出席し

体験枠として優先的に入園できるチャンスがあるところに

平等さを感じました。

8月半ば、育児相談会に出席しました。

遊んでいる子供の様子や、親と離れて遊べるかを見ているようでした。

親は園長先生との面談がありました。

ようやく希望の光が見えてきました。

幼稚園が決まる

9月に入り

育児相談会に出席した幼稚園から手紙が届きました。

「入園審査の結果、当幼稚園に入園することを許可いたします。」

やっと、入園許可を頂くことができました。

 

 

6月下旬から、幼稚園が決まらずさまよい、かすりもせず

眠れない日々を過ごしていましたが、ようやく決まりました。

入園までの約半年は

月に2回の幼児教室に参加するようにとのことでした。

入園決定の後、他の幼稚園の動き

入園決定の後

隣の市の幼稚園から電話をもらいました。

プレ保育に空きが出たようです。

絶対に入れないと思っていた憧れの幼稚園からのお誘いでした。

3か月前なら飛びつきましたが、幼稚園はもう決まっています。

ここはあこがれの幼稚園だったのですぐには決断できませんでした。

何日か考えさせてもらい

他の幼稚園に決まりましたとお断りしました。

あれほど欲しかった入園のチャンスが2つも来ました。

どちらも魅力がありながら片方を断る。

つらいですが、贅沢でしあわせな決断でした。

どうやら、9月に

プレ保育やきょうだい枠の優先入園受付が行われ

大きな動きがあったようです。

優先枠での園児確保の人数がはっきりする時期で

定員数に満たず空きが出たようです。

近所の幼稚園も定員数に満たず10名前後募集するとのことでしたが

もう、徹夜並びはしなくていいんだと解放された気持ちでした。

徹夜並びの準備はしていましたが、何の迷いもなくやめました。

園活で感じてきたこと

最近の幼稚園の動き

幼稚園の一般願書受け付けは表向きでは11月となっていますが

それで入れる幼稚園は少ないと感じました。

各幼稚園は、それ以前に、大きな動きが行われています。

いくつか出会った幼稚園の中で、うちが触れたものでは

入園までの方法には以下のような違いがありました。

◇体験数回参加、入園希望の意思を聞く、育児相談会(入園決定の審査面談)、

入園許可、入園前の幼児教室に参加し入園準備に進む

(きょうだい枠、体験枠で定員数が満ちた場合は一般募集はなし)

◇プレ保育、きょうだい枠優先で9月に優先入園受付を行い

定員数に満たなければ、プレ保育の登録待ちの人から

プレ保育に受け入れ、そのまま優先的に入園

(きょうだい枠、プレ枠で定員数が満ちた場合は一般募集はなし)

◇プレ保育、きょうだい枠優先で、定員数に満たなければ数名の一般募集で徹夜並び

◇プレ保育、きょうだい枠の優先入園のみで一般募集はしていない

◇体験数回行われ、特に優先はなく希望者全員を受け入れる

幼稚園の中には

園長先生が親たちの徹夜並びに心を痛め

並ばなくても済むような方法を考えたという幼稚園もありました。

配慮の進んでいる幼稚園は、徹夜並びをさせないような方法を

とる傾向にあると感じました。

また、入園を決める前に幼稚園の見学は

必ずやっておいた方が良いと思います。

先生たちの態度が威圧的で園児に元気がない幼稚園もありました。

子供たちの気持ちに寄り沿っていない雰囲気の幼稚園は

園児の表情にも出ています。先生の顔色をうかがうように

ビクビクしていてのびのびしていないと感じました。

幼稚園の方針や雰囲気は、園によって全く違いました。

3年間違和感をもって過ごさないためにも

子供や親に合う幼稚園か

こちらも見学して見極める必要があると感じました。

終わってみての感想

個人的な過去の話ですが

学生時代の時の就職活動や、かつて、会社勤めをしていた時のように

どこかの組織に属していると、そこにいるだけで

当たり前のように情報が入ってくるところがありました。

もうそろそろああいう時期だよとやるべきことも教えてくれます。

幼稚園選びに出遅れてしまったように

家の中や子供と二人きりの世界にいると

情報はこちらから取りに行かなくては全く入って来ませんでした。

しかも、ひとつ聞けば

関連したことを一度に教えてもらえるわけではなく

こちらの質問の仕方や引き出し方により、仕入れられる情報量は変わり

掘れば掘るほどあとから大事な情報が出てくるというものでした。

こちらが求めている情報を

先回りして発信してもらえるわけではないのだ

そういうことにも気付かされ、園活は驚くことの多い体験でした。

幼稚園の入園により、子供を通して社会と接する機会が増え

どこかに属していて情報が向こうから入ってくることの

ありがたみを知るようになりました。

幼稚園入園での子供の成長

無事に幼稚園に入園し

同じ年頃の子供たちとの集団生活でわが子はぐんと成長しました。

子供は子供同士でここまで影響し合うんだなと感心します。

親には教えられないことを親の知らないところで

たくさん教わっているようです。

かつて、プレ保育を見学し

入れない保育を周りから眺めるさびしい思いをしましたが

今はうちの子も参加していて

先生に名前を呼んでもらえるようになりました。

体験のミニ運動会では、玉入れのルールを把握できず

玉を持って来てしまったこともありましたが

今は運動会で組体操ができるようになりました。

入園前の幼児教室では親から離れられませんでしたが

今は立派に集団生活をしています。

成長したものだと思います。

子供に寄り添いよく考えられた保育と

親への負担も軽くなるような配慮も感じられ

大変居心地のよい園生活で、出会えてよかったと思う幼稚園です。

まとめ

幼稚園選びは早めにすることをお勧めします。

幼稚園の一般願書受け付けは表向きでは

入園前年度の11月となっていますが

それは優先枠で定員数に満たなかったのみの募集である場合が多く

選べる幼稚園はほとんどありません。

各幼稚園は、それ以前に、大きな動きが行われていて

入園までの方法は、幼稚園によって全く違います。

入りたい幼稚園は早めに良く調べる必要があります。

また、幼稚園の教育方針や雰囲気も園によって違います。

子供や親に合う幼稚園か

見学は必ずやっておいた方がいいと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする