さつまいもって長期保存はできない?3ヶ月美味しく日持ちさせるコツ!

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寒くなってくると、さつまいもが美味しい時期になりますね!

王道の「鳴門金時(なるときんとき)」や、

最近人気の蜜いも「安納芋(あんのういも)」など、

さつまいもの中でもたくさん種類があります。

さつまいもの収穫シーズンには、

子供と芋ほりに行ったり、知り合いに農家の人がいれば、

さつまいもを大量にいただくことがあります。

「こんなにたくさん食べきれない~!どうやって保存するの?」

という場合の、さつまいもの保存方法や保存場所を教えます!

さつまいもは低温障害をおこすから保存方法は常温がベスト!

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さつまいもをはじめ、果物や野菜を買ったら、全部冷蔵庫に入れていた!

という人も多いのでは?

私もそうでした!

さつまいもを切ったら、中が黒く変色したりしていたのは、

「水分がついたまま冷蔵庫に入れていたから」なんです。

実は、さつまいも、なす、バナナ、アボカドなど、

寒さに弱く、「低温障害」を起こしてしまう野菜や果物も多いのです。

さつまいもが低温障害を起こすと、

黒や褐色の斑点が出たり、変色したり、水っぽくなってしまったり、

貴重な栄養である、ビタミンCも減少してしまうのです。

せっかく美味しいさつまいもをたくさんいただいたのに、

全部そのまま冷蔵庫に放り込んでは、

すぐに痛みが広がってしまいます!

さつまいもには、適切な保存をしてあげましょう。

大量のさつまいもの保存の仕方はこちらです。

  • 土つきか、そうでないか確認する

土つきがベストです!ですが土付きでも、

水分がついたままでは、長期保存ができません。

新聞紙の上などで土がポロポロ落ちるくらい乾燥させて下さい。

土がついていない洗われた状態のものも、

乾いているか確認してください。

この時、掘り起こした時の傷が入っているサツマイモは、

保存せずに最初に食べた方が良いので、

長期保存したいサツマイモと一緒にしないでくださいね。

  • ケースに入れて収納庫へ

発泡スチロールと、もみ殻(又はおがくず)があれば、

その中にさつまいもを入れておくのが良いのですが、

もみ殻は普通の家庭ではなかなかありませんよね。

段ボールと新聞紙で保存しましょう。

さつまいもをできるだけ温かくしてあげたいので、

一本ずつ新聞紙でくるみ、段ボールに入れます。

入れ終わったら、隙間に丸めた新聞紙を詰めたり、

毛布やバスタオルでくるんだりして、フタをしめます。

密閉容器や、ビニール袋に入れてしまうと、

中に二酸化炭素が増えて、酸素がなくなってしまい、

痛む原因になりますので、使わないようにしましょう。

収納する場所は、床下収納や廊下、部屋の収納庫ですが、

温度が大切なんです。

10℃~15℃くらいの場所が適切で、

5℃くらいだと日持ちもしないし、

20℃近くになると芽が出てきてしまいます。

家の中で適切な温度がキープできる場所を探してみて

下さいね。

この方法で、うまくいけば3か月くらい保存できますよ。

しかも、さつまいもは寝かせると、「酵素」の働きで、

「でんぷん」が「糖」に変わるので、

甘くて美味しくなるのです。

スーパーで売られているものは、もう「寝かしてある」状態なので、

すぐに美味しく食べることができますが、

畑で掘ったサツマイモは、少し寝かせた方が美味しいのです。

 

切ったさつまいもの保存方法!冷凍で1ヶ月は保存できる!

さつまいもは傷があったり、一度切ってしまうと、そのままでの

長期保存はできません。

すぐに食べるか、冷凍しておきましょう。

冷凍したさつまいもは1か月くらい保存をすることができますよ。

生のさつまいもを水にさらし、水気を切って(拭いて)冷凍か、

加熱してから保存袋に入れて冷凍します。

形を変えれば、さらに便利にさつまいもを料理に使うことができます。

  • マッシュして平らにして冷凍→離乳食、サラダに
  • 半月切りで冷凍→炒め物、煮物に
  • 一口大で冷凍→大学芋に
  • 千切りで冷凍→きんぴらに
  • 輪切りで冷凍→天ぷらに

冷凍する時は必ず水気を切って、空気を抜いて下さいね。

使う時は、自然解凍をしてしまうとうまくいきませんので、

  • スープにそのまま入れる
  • 凍ったまま揚げる

など、そのまま料理に使いましょう。

でも私が一番美味しいと思うさつまいもの食べ方は、

「焼き芋」ですね!

時間を惜しまず、

オーブントースターでひっくり返しながら45分くらい焼いています。

「これ一番サツマイモが甘くなるんじゃない!?」

っていうくらい甘くなって、家族みんな大好きです!

まとめ

 

 

 

さつまいもが大好きでも、毎日食べられるわけではありませんよね。

たくさんあると、「早く食べなきゃ~!ダメにしてしまう!」

と、焦ってしまいますが、

きちんと保存することによって、長く楽しめます。

さつまいもは、色んな料理に使えますし、栄養も豊富です。

特に、寒くなる時期、

サツマイモに含まれる熱に強い「ビタミンC」は、

風邪予防にも効果的。

たくさんさつまいもをいただいた時は、

ぜひこの保存方法をお試しください!

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