トマトアレルギーのある赤ちゃんの頃からの娘の体験を紹介します!

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食物アレルギー、花粉症、アトピー性皮膚炎、喘息など、

最近はアレルギーって生活の中であふれているように思います。

わが娘も、赤ちゃんの時から牛乳アレルギーをもっています。

母乳もだめで、牛乳アレルギー用のミルクを飲んでいました。

2才くらいの時には、スギ花粉症にもなってしまいました。

そして、赤ちゃんの時からケチャップの味付けやトマト味は

平気で食べていたのに、

生のトマトを食べた時だけアレルギーのような反応があり・・

牛乳アレルギーがわかった時に

他の食品アレルギー検査もしているので

最初はアレルギーだとは思わなかったんですね。

でも、たまたま耳鼻科の先生と話している時に

トマトアレルギーだということが判明しちゃったんです。

それも、スギ花粉症が関係あるなんて思いもしませんでした。

その時の症状がどんな風だったか体験をお話します。

トマトアレルギーでもケチャップなど生以外のトマトは大丈夫な娘

 

 

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トマトって、そう、あの赤いトマトです。

わが娘は、初めてミニトマトを口にしたとき、

涙と鼻水と顔のかゆみにおそわれました。

アレルギー反応と同じような症状だったんですが

もともと、牛乳アレルギーがわかったときに検査した

アレルギーの項目の中にはなかったからアレルギーだとは思わず

とても疑問でした。

しかし、アレルギーはコップからあふれ出す水と同じで、

大人になってからでもなる人がいるくらいですから、

新しいアレルギーかな・・・

なんてうっすら頭の片隅で考えてはいました。

ただ、離乳食が始まった頃から、

ナポリタン味とか生以外のトマト味系の食べ物は食べていました。

娘は、マヨネーズよりケチャップ派らしく、

ブロッコリーにケチャップをかけて食べる、

なかなかの味覚の持ち主です(笑

ケチャップは食べてもまったく反応が出なくて

相変わらず、生のトマトを食べた時だけ

アレルギーと同じような反応が出ていました。

最初、娘は食べず嫌いも多いので、

食べたくないがための演技じゃないか!?

という説が我が家ではあがりました。

今思うと、かわいそうなことをしましたね(涙目)

娘は、ひどい時には、口に入れたとたんにオエッと吐き出します。

しかし、トマトスープやケチャップは好んで食べる・・・

なぜ?と思いました。

栄養のためと、母としては思う所もあり

毎度の食事にミニトマトを出していました。

もしや、つぶしたものや形が無ければ食べるのか?とも思い、

ドレッシングの様につぶして出してみたりもしました。

でも、生のトマトを口にしたときに限って、

鼻水、涙、皮膚の発疹に襲われます。

アナフィラキシーまでは起こらず

大事にはいたっていないので、

普段飲んでいるアレルギー用の薬で症状は治まっていました。

トマトアレルギーと判明!スギ花粉症との関係とは?

 

 

 

たまたま、耳掃除に耳鼻科に行くことがあり、

先生と雑談交じりで話していた時のこと。

私 「先生、娘がね。トマト食べると

アレルギーみたいな症状が出るんです。

牛乳とかの時のような。」

すると、先生は驚いて

先生「スギ花粉もってる?」

私 「あります、バッチリ持ってますよ~」

先生「僕、症例とかでは読んでて実際見たのは初めてなんですよ。

スギ花粉とトマトってDNAが似てて、

   トマトを食べると身体がスギ花粉が入ってきた!と感じて

   間違って反応してしまう事があるんです。

私 「でも、ケチャップとかスープは平気なんですよ~」

先生「へぇ~ 診断したことが無いからわからないけど、

総合病院で食物アレルギーで診てもらっているなら一度、

血液検査をした方がいいかな。

知りたい項目があるから言ってもらえる?」

先生が、いくつかの項目をお願いしたいと

総合病院の方へお手紙を書いてくださいました。

娘は、もう2歳くらいから

スギ花粉の時期になると、鼻水、涙と出るため、

いつも早めに治療をはじめゴーグル生活を送るくらいの花粉症です。

娘は牛乳アレルギーと他の病気もあったので、

いつも総合病院で定期検査を行っていました。

ほとんどの病気を総合病院で診てもらっていたので

スギ花粉症も総合病院で診断されて

そこでお薬をもらっています。

でも、そのことを私は

近くの耳鼻科の先生には伝えていなかったんですね。

ここで、ふと「情報の共有」って大切なんだな!と感じました。

何も言わなければ、耳鼻科の先生も

今飲んでる薬と同じ薬を出したかもしれません。

それを私も鵜呑みにして、総合病院と耳鼻科の薬を飲ませたら、

単純計算でも一回に2倍の薬を

間違って飲ませることになっていたかもしれません!

それって凄く危険なことですよね・・・

耳鼻科の先生は、とても丁寧で優しいので、

毎度「今、飲んでる薬は?」と聞いてくれるので

「総合病院で飲んでるのに、これをプラスしてね」と

言ってくれるので危険な事にはなったことはありません。

先生は、私たち親側からは服用している薬のことだけではなく、

子供の状況を聞きたいわけですから、

私もここできちんと総合病院で検査している結果を

見せるべきだったなぁ・・・と反省しました。

後日、総合病院で担当の先生にお話しすると

「そうそう、あんまりいないけど

反応する子いるのよ~調べてみようか!」と

娘は血液検査をすることになりました。

娘は、注射が痛いからブスッとしていましたが

我が家は、自分の体を知ることは大事だという事

泣かなかったら、ドーナツね!

とオヤツで釣る作戦で血液検査をさせました。

子供が泣き叫んだりする姿は、

可哀想だと思う人もいるかもしれません。

でも身体の中を知るためには、この方法しかありませんし、

知っておけば食べさせても良いものとダメなものがわかるので

必要であれば先生と相談して痛かろうが検査は必要だと考えています。

かなり細かい検査をしていただいたので、

少し日数がかかりましたが、検査結果が出ました。

はい!宝くじに当たったように

「トマトアレルギー」も確定となりました。

そして、やっぱり生のトマトのみ(笑

もちろんお子さんによっては、重症度によって違いますが

娘の場合は生のトマトのみでした。

娘の場合は、花粉症を引き起こすたんぱく質と

トマトのたんぱく質の構造の一部に

共通部分(DNAが似ている)があることが原因になります。

トマトを食べた時に、花粉が入ってきた!と

体が間違ってしまうというわけです。

花粉症の人の中には、トマトを食べた瞬間に、

花粉と同じように身体が判断してしまい

アレルギー反応が起こってしまう人もいるそうです。

アレルギーは難しい判断が要求されますが、

栄養面も考えると加熱して大丈夫だったら

出来る範囲で食べいけるようにしていくことも

体にとって大切だと我が家は考えています。

それと、病院の先生との連携です。

細かく伝えると、先生も細かく

「こう加熱してみて 上澄みは抜いてみて」など

アイディアも沢山いただけます。

そうすると、食べ物を制限というより、

ここだけガマン、ここからは大丈夫!と

食べられる範囲も広がっていけますし、

気を付ける目安もつけやすくなりますよ。

まとめ

 

 

 

娘の場合は、スギ花粉症をもっていて

スギのDNAとトマトのDNAが似ているために

トマトでもアレルギー反応を起こしてしまっていました。

原因がわかってよかったです。

総合病院の先生によると、反応する子は少ないようですが

同じような症状が出る場合、参考にしてみてください。

あまり神経質にならずに

バランスの取れた食事を工夫しながら

上手にアレルギーとお付き合いしていきます。

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