豚汁にはキャベツと白菜どちらを入れる?地方によって違いはあるの?

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寒くなると、豚汁が食べたくなりますよね~。

うま味がたっぷり、具もたっぷりで、

豚汁って、いつもの汁物とはまた違って、満足感がありますよね。

豚汁の良いところは、たくさん具材を入れられること。

おかわり続出なので、「豚汁鍋」として食卓に鍋ごと、

どーん!と置くのもありですよね。

そんな豚汁ですが、中の具材に、

「キャベツと白菜のどちらを入れるのか?」

「他の定番の具材は何を入れるのか?」

「だし、みそは何を使うのか?」

など、それぞれ地域や家庭によって大きな違いがあります。

では中の具材や味に、地域でどういった違いがあるのでしょうか?

豚汁は地方によって入れる具材に違いがあるの?

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豚汁は、「とんじる」とよんだり、「ぶたじる」とよんだり、

日本でも、読まれ方が半々くらいに分かれるようです。

(さつま汁と呼ばれることも。)

両方、美味しそうな響きですが・・・♡

私は中国、四国地方の育ちですが、「とんじる」でしたね。

中に入れる具材は、

主にその地域で多く生産されているものが、豚汁に入るようです。

例えば、北海道だと「じゃがいも」・・確かに。

九州~四国では「さつまいも」・・わかる!

もちろん、「さといも」も人気です。

そして冬は、「白菜」と「キャベツ」、両方が「旬」の野菜です!

(キャベツは、一年を通して色々な品種が出回っています。)

しかも、白菜もキャベツも、「豚と合う」のです。

なので、両方美味しいということで・・(笑)

一つ、白菜派の方にも試していただきたいのが、

「春キャベ豚汁」です。

春先の旬の時期にしか食べられない豚汁です。

キャベツの甘みと豚が合いますよ!

そして定番の材料はこちら。

  • こんにゃく・糸こんにゃく
  • にんじん
  • 大根
  • きのこ
  • ごぼう
  • ねぎ
  • いも類
  • とうふ・厚揚げ・揚げ・焼き豆腐
  • もやし・なす・玉ねぎなど

他にも、面白いのが、香辛料や薬味を使って、

地域によって味に違いを持たせていることです。

四国地方では、「みょうが」と「しょうが」が多く生産されて

いるので、豚汁にも入ります。

私も、みょうがをよく味噌汁に入れます。

(納豆も入れますね、変ですか?)

他にも、「ゆずこしょう」、「とうがらし」、「酒粕」、「山椒」を

入れるということです。

う~ん、どれも身体が温まりそうです。

北海道は、「バター」です。じゃがいもとバターで、

洋風豚汁でも美味しそうですね。

味付けは、これもさまざま。

  • だし

昆布だしだけもあれば、合わせだしも。

豚と野菜だけで十分な出汁を出せる人は、

何も入れないそうです。

  • みそ

みそには、「米みそ」「豆みそ」「麦みそ」があり、

それぞれ「米こうじ」「豆こうじ」「麦こうじ」で作られています。

3種類の中の2つ以上を混ぜたものが「合わせみそ」です。

米みそには、「赤みそ」と「白みそ」がありますが、

作り方と寝かせる期間の違いで色に違いが出ます。

原材料は一緒なんですよ。

豚汁には、「合わせみそ」を使うという人が多いようです。

これも、地域によって違います。

豚汁って面白いですね~。

豚汁に白菜なしにする地域ってけっこうある!?

豚汁に白菜を入れる地域は、東北や中国地方が多く、

関東では、豚汁に白菜は入らないようです。

中には、「そんなの聞いたこともない!」という人も。

もちろん家庭によっても、違いがあります。

特に、白菜を畑で育てている人は入れるみたいです。

白菜って、小さい品種もありますが、

すごく大きくなるので・・

農家の方は、食べるのが追いつかないくらいです。

そうなると・・豚汁にも入りますよね(笑)

白菜とキャベツは、お好み焼きでも「どちらを入れるか」

と話題になります。

うちは、母がキャベツで作ってくれていましたし、

よく食べていた「広島風お好み焼き」もキャベツでした。

結婚して、「白菜のお好み焼きは美味しい」と聞いてから、

作ってみると確かに美味しかったです。

白菜は水分が多いので、しっとり仕上がるんですよ。

その他は、「ロールキャベツ」と「ロール白菜」、

「ベーコンを挟んだミルフィーユ煮込み」も、

白菜が使われたり、キャベツが使われたり。

キャベツと白菜はライバルのような関係ですね!

豚汁の話に戻りますが、

「豚汁美味しいけど、お肉がかたいな~」って時、ありませんか?

そこで、今回は豚肉を柔らかく仕上げるコツを2つご紹介します。

  • 豚肉を最後に入れる。

豚肉以外の材料で汁を作ったら、別のフライパンで肉を焼きます。

肉が少し色づくまで焼いたら、油ごと汁に入れ、

少し加熱して完成!

油が気になる人は肉だけ入れてもOKです。

  • 豚肉を10分くらい甘こうじに漬けこむ。

ビニールやボウルに肉と甘こうじを入れてもみこみ、

置いておくと肉がやわらかくなります。

お肉が柔らかいと、子供や年配の方も食べやすくなりますね。

ぜひお試しください。

まとめ

 

 

 

「白菜とキャベツ、どちらを豚汁に入れるか」というのは、

「母がどちらで作っていたか」で自然と決まるようです。

どちらでも美味しいので、

試した事のない方も作ってみて下さいね!

白菜やキャベツの他にも、

今回は色々な具材が登場しました。

自分にとって一番美味しいと感じる豚汁を、

探してみて下さいね。

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