弁当の仕切りに使う緑色の葉っぱ!そのギザギザ葉っぱの名前って?

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お弁当を買うとよく入っているのが、

「緑色のギザギザの葉っぱ」。

家庭でお弁当を作る時にも、使われていますよね(^^)/

このギザギザ葉っぱの名前は

「バラン」「ハラン」と呼ばれているものです。

昔から変わらない、この葉っぱの形のバラン。

近頃は、かわいいお弁当グッズがたくさん売られていますが、

その中でも、

不動の地位を築いているようです。

「何のために、バランがお弁当に入っているんだろう?」と、

不思議に思っている人も多いはず。

今回は、この緑色のギザギザ葉っぱの名前の由来や、

役割などについて紹介します。

「バラン」と「ハラン」の違いって?

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「バラン」と「ハラン」、よく似ていますよね(*^^*)

私は「バラン」と呼んでいます。

バランという不思議な名前・・、

なんとなく気になっていました(^-^;

「バラン」は、葉の形をした、プラスチック製のものです。

これを「ハラン」と呼ぶ人もいるようです!

ハランと呼ぶ人は、私の周りにはいませんが、

間違いではないので、好きな呼び方でどうぞ♪

「ハラン」は、「葉蘭」という、

ユリ科(常緑多年草)の、植物の名前なんです。

葉蘭は、江戸時代のはじめごろ、中国から伝わったと

いわれています。

当時は、中国の大きな蘭(蘭科の植物ではないのですが・・)

という意味で、「馬蘭」(ばらん)と

呼ばれていて、今でもバランと呼ぶ人もいます。

バランと葉蘭・・、何か関係がありそうですね!

もう少し、詳しく見ていきましょう(^^)/

バランの由来は、ハランでした!

先ほど紹介した「葉蘭」、

大きくて丈夫な葉で、殺菌作用もあるので、

おにぎりなどをすっぽり包んで使われていました。

そういえば、昔話に出てくるおにぎりって、

葉とか竹の皮でくるまれていますよね。

今はお弁当箱が主流ですから、

葉っぱでくるんだおにぎりって憧れます(∩´∀`)∩

昔から、食べ物にはよく植物の葉が使われてきました。

葉蘭の他にも、笹の葉、柿の葉、竹の皮など・・

今でも、

「笹の葉寿司」や「柿の葉寿司」「ちまき」など、

葉を使う食べ物は色々作られていますよね。

本物の葉は香りがすごくいいので、

人気があります。

また、飾り切りをして料理にそえられることも多く、

今でもお寿司屋さんや料亭などで、

葉蘭を使っている所は多いんです。

葉蘭が料理に添えられていると、

特別感があって本当に美しいですね!

日本のおもてなしの心も感じることができます。

お弁当に入っているプラスチック製のバランは、

まさにその名残といえます。

 

ただ、プラスチックのバランともなると、

サイズがだいぶ小さいので、

今では役割が少し違うのでしょう。

また、葉蘭は料理以外にも、生け花にもよく使われています。

観葉植物としても人気があって、

庭で育てる人もいるんですよ(^o^)丿

 

 

バランの役割と代用品は?

お弁当に使われているバランは、「見た目のいろどり」や、

「味の移りを防ぐ」ために使われています。

日本人は、

そういった「見た目」をとても気にしますよね~。

バランはとても安く手に入りますし、

プラスチックなので腐ることもありません。

お弁当を温め直すことも多い、

コンビニやスーパーなどのお弁当にはピッタリで、

使い勝手がいいんですよね。

今では、家庭のお弁当向けに、

緑以外にもカラフルなバランや、

動物の形をしたものなど、子供向けのものもあります。

これだと、にぎやかさも演出できますよね。

バランがずっと使われているのには、

こうした役割があったのですね(^o^)丿

ですが、バランはそのまま捨てられることになるので、

「もったいないし、本当に必要なのかな?」と、

疑問の声もあるんです。

今、「マイクロプラスチック」も問題になっていますよね。

プラスチックのストローを禁止して、

紙のストローや食べられるストローに変えた国もあります。

バランも例外ではないので、

別の素材のものが登場するかもしれませんね!

家庭のお弁当のバランの代わりとしては、

大葉(シソ)を使うのがオススメです!

スーパーで手軽に買えるのもいいところ。

大葉には殺菌効果があるので、

食中毒予防にもなりますよ(*^^)v

お弁当作りには、大葉は欠かせません!

まとめ

お弁当に入っている、緑色のギザギザの葉っぱは、

「バラン」と呼ばれています。

「ハラン」と呼ぶ人もいてどちらも間違いではありません。

プラスチック製のものを「バラン」、

植物の葉を「ハラン」と呼ぶ人が多いです。

葉蘭(はらん)や、笹や柿の葉、竹などは、

殺菌効果があるので、

昔から食べ物を包んで使われてきました。

また、飾り切りをして、

料理の飾りつけなどにも使われてきました。

香りも良く、特別感があるので、

今でも寿司屋や料亭などで使われています(^^)/

バランはその名残で、

お弁当にいろどりをそえたり、

おかず同士の味移りを防ぐために使われています。

コンビニやスーパーのお弁当は、温め直すことも多いので、

生ものの葉っぱよりも、

バランの方が適しているといえます。

家庭で作るお弁当には、バランの代用として、

食中毒予防にもなる、大葉(シソ)がオススメですよ♪

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